HIGHLIGHT

複雑に絡み合う人間関係に急展開!ついに暴かれるブラックリスターNo.1の正体とは?

INTRODUCTION

名優ジェームズ・スペイダーの「ボストン・リーガル」に続く代表作となった「ブラックリスト」は、2013年の放送開始以来、世界各国で熱狂的なファンに支持されている大ヒットアクション・サスペンス。世界中の凶悪犯罪者たちとコネクションを持ち独自の“犯罪帝国”を築いてきたレイモンド・“レッド”・レディントンが、犯罪者たちのリストである“ブラックリスト”を提供しFBIの特捜チームの捜査に協力するという斬新なストーリーは、レディントンと彼が連絡係に指名したFBI捜査官エリザベス・“リズ”・キーンとの関係が物語の最大のミステリーとなってきた。これまで並々ならぬ愛情でエリザベスを守ってきたレディントンは彼女の実の父親かと思いきや偽者ということが判明し、シーズン8ではついに“偽レディントン”が現れた経緯が明らかに。しかし、最終話でエリザベスが銃弾に倒れるというショッキングなシーンで幕を閉じた。  これに続くシーズン9は、'21年10月に全米ネットワークNBCで第1話が放送されると、シーズン8最終話から約100万人増の視聴者を記録、主要キャストであるメーガン・ブーン演じるエリザベス・キーンの不在にもかかわらず好調な滑り出しを見せ、シーズン終了を待たずにシーズン10の制作が決定した。シーズンごとに巧妙に伏線が張り巡らされてきたミステリーはいよいよ核心へと近づいてきて、これからがまさにクライマックス。死んだのは偽者と判明したエリザベスの母カタリーナの行方は? いまだ謎に包まれているレディントンの正体とは?
シリーズの重要な転機となるシーズン9はミステリーも人間ドラマもますます盛り上がり、ストーリーは予測不能な結末に向かって加速していく!

STORY

レディントンは真実を知りたいのなら自分を撃ち殺して“犯罪帝国”を受け継ぐようにとエリザベスに伝えるが、実際に銃弾に倒れたのはレディントンではなくタウンゼントの部下に撃たれたエリザベスだった──。それから2年。レディントンは失踪したまま行方が分からず、ハロルドの尽力でFBI捜査官となっていたデンベは次世代マイクロチップの不法取引を摘発するため潜入捜査を行なっていた。だが、相棒のケンが取引現場に現れた正体不明の男に殺害され、デンベも重度の火傷を負って入院。そこでケンを殺した男の身元が分かるのはレディントンしかいないと考えたデンベは、すでにFBIを引退していたハロルドにレディントンとコンタクトを取るように頼む。こうしてレディントンと再会を果たしたハロルドは、第一線を離れ新人訓練を担当していたアリーナ、友人と事業を始めていたアラム、FBIを辞職してデトロイトに住んでいたレスラーを呼び戻す。そして、再び一堂に会したメンバーたちは、“700歳の海賊”という異名を持つ“ブラックリスト”の人物“スキナー”を追い始める。

シーズン9の見どころ

物語の始まりはエリザベスの衝撃の死から2年後シーズン9の冒頭では、レディントンがタウンゼントから身を隠して隠遁生活を送る一方、ハロルドに見込まれたデンベはFBIの特別捜査官に転身して潜入捜査を行っている。ハロルド自身はFBIを引退しエリザベスの遺児アグネスの保護者として彼女の成長を見守り、結婚したアリーナは落ち着いた生活を求めて危険のない新人訓練の担当者に。また、FBIを辞職したアラムは友人と開発したセキュリティシステムの実用化を目指して出資者探しに奔走、レスラーは心の傷が癒えないままデトロイトで荒んだ暮らしを送っている。このようにエリザベスの死から2年の間にそれぞれの生活は大きく変化しているが、デンベの事件をきっかけにバラバラになっていたかつての仲間たちが再びチームを結成する胸熱のエピソードが描かれる。しかし、FBIに戻ったレスラーが捜査官としてあってはならない問題を抱え、ハロルドが再び大きな陰謀に巻き込まれてしまうなど、かけがえのない仲間との絆や犯罪に立ち向かう使命感を取り戻した彼らに、数々の試練が待ち受けることになる。

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レディントンとFBIチームのタッグが再開エリザベスの死に大きなショックを受けていたレディントンは、当初“ブラックリスト”による捜査への復帰に消極的だった。そんな彼を説得したのはシーズン8でエリザベスと愛し合う仲にまで発展していたレスラー。エリザベスの死の責任はレディントンにあると考え彼を許せずにいるレスラーだったが、レディントンの存在は犯罪者たちの覇権争いを抑えるための必要悪であり、“ブラックリスト”による捜査を続けることが“エリザベスの遺志”だと彼に思い出させる。こうして犯罪の現場に戻り復活したFBIチームヘの協力を再開したレディントンは、心に穴が空いた絶望感を復讐心ヘと変え、かつての冷徹で狡猾な“犯罪コンシェルジュ”としての姿を取り戻していく。そんな彼を支えるメンバーとして、新たに霊能者のミアースとボディガードのウィーチャという謎めいた姉妹が登場するのにも注目だ。

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謎に包まれた“本物のカタリーナ”の行方レディントンを誘拐して執拗に何かを聞き出そうとし、エリザベスをレディントンと引き離して味方につけたカタリーナ。そんな彼女はシーズン8の第2話でレディントンに射殺されたが、実は本物のカタリーナではなくドムが用意した影武者の工作員タチアナ・ペトロヴァだったことが同第21話で判明した。ドムとイリヤはカタリーナの死を偽装するため、タチアナを殺すはずが代わりに彼女の夫が爆死、カタリーナとして逃亡生活を余儀なくされたタチアナはレディントンの援助で生き延びてきた。そんな彼女が姿を現したのは、本物のカタリーナの所在を突き止め影武者の人生から解放されるためだったが、ドムから情報を聞き出した彼女はレディントンに口封じされてしまう。どうやら本物のカタリーナはまだどこかで生きているようだが、それならばなぜエリザベスに会いに来なかったのかという疑問が残る。エリザベスは生前どこかでカタリーナと出会っていたのか、それとも…!?

“偽レディントン”の正体は誰なのか?シーズン8第21話では“偽レディントン”が誕生するまでの経緯が明らかとなった。30年前、KGBと“結社”の二重スパイだったカタリーナはレディントンから盗まれた極秘ファイル“フルクラム”を取り戻そうとしたが、幼いエリザベスがレディントンを過って射殺。あらかじめレディントンをはめるために用意していた彼名義の口座から大金を引き出す為にイリヤがレディントンになりすます。KGB、“結社”、さらに暗殺指令を出したタウンゼントに追われる身となったカタリーナはこの金を逃亡資金に。その後は“偽レディントン”が13の機密情報“サコースキー・アーカイブ”を持って“N13”として暗躍、陰日向でエリザベスを守り続けてきた。その正体は、エリザベスに渡される約束のカタリーナの手紙に書かれていたようだが、エリザベスの死で真相は伏せられたまま。エリザベス亡き今、その娘アグネスを必死に守ろうとする“偽レディントン”。彼は幼いエリザベスとカタリーナが映る写真を撮った際にその場にいたと答えていたが…。今シーズンはエリザベスの知られざる生前の行動が明かされ、ミステリーの答えにさらに近づいていく驚きの展開からも目が離せない。

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Previous Seasons「ブラックリスト シーズン1~8」を振り返る

シーズン1

“犯罪コンシェルジュ”登場!新人FBI捜査官リズの苛酷な戦いがスタート
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FBIの最重要指名手配犯のレディントンが自ら出頭して犯罪者の“ブラックリスト”を提供しFBIに協力を申し出る。彼が連絡係として指名したのは新人捜査官のエリザベス。彼女はなぜ自分が指名されたのか理由が分からないまま彼と“ブラックリスト”による捜査を始め凶悪犯ベルリンらを追う。そんな中、エリザベスは教師を務める彼女の夫トムが潜入工作員だったという衝撃の事実に気付き、養父サムが不可解な死を遂げたことにも大きなショックを受ける。実は、これら全てはレディントンがエリザベスを守るために行っていたことだった。

注目ブラックリスター
No.145 フリーランサー(第2話)
No.161 シチューメイカー(第4話)
No.85 運び屋(第5話)
No.152 ジーナ・ザネタコス(第6話)
No.8 ベルリン(第21、22話)

シーズン2

極秘ファイル“フルクラム”を巡る“結社”の陰謀がリズとレッドを襲う!
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トムを監禁して真実を聞き出そうとしたエリザベスは窮地に陥るが、最終的にトムはエリザベスを助けて彼女への愛を証明する。また、レディントンは “結社”の極秘ファイル“フルクラム”を持っているふりをして彼らを牽制してきたが、それはロシアのスパイ、カタリーナ・ロストヴァの娘であるエリザベスの手元にあったことが分かる。結局、彼女が“フルクラム”を見つけ出し“結社”に命を狙われたレディントンを救うが、追い詰められて“結社”の黒幕、司法長官トム・コノリーを射殺。その際に幼い頃に父親を射殺した記憶を取り戻す。

注目ブラックリスター
No.104 ボルティモア卿(第1話)
No.12 デカブリスト(第8話)
No.21 ルーサー・ブラクストン(第9、10話)
No.55 カラクルト(第21話)
No.11 トム・コノリー(第22話)

シーズン3

指名手配犯となったリズはFBIと“結社”から追われる逃亡生活を始める!
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指名手配犯となりFBIと“結社”の両方から追われる身となったエリザベスはレディントンとともに逃亡生活を送る。やがて、“結社”の陰謀は暴かれレディントンが“結社”の局長を殺害、エリザベスは司法取引で自由の身となるがFBIへの復帰は叶わない。その後、彼女はレディントンと縁を切ることを決意してトムとの間にできた娘アグネスを出産する際にミスター・キャプランの協力を得て自分の死を偽装する。だが、エリザベスとアグネスは自分がエリザベスの父親だと信じるカタリーナの元夫アレグザンダー・カークに誘拐されてしまう。

注目ブラックリスター
No.80 マーヴィン・ジェラード(第2話)
No.103 アリステア・ピット(第13話)
No.32 ソロモン(第17、18話)
No.18 スーザン・ハーグレイヴ(第21話)
No.14 アレグザンダー・カーク(第22、23話)

シーズン4

リズの父親はやはりレッド!?しかし、レッドの“犯罪帝国”は崩壊へ
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DNA鑑定でエリザベスの実の父親はアレグザンダーではないことが判明し、エリザベスはカタリーナの愛人だったレディントンが父親だと確信する。また、彼女は恩赦によりFBIに復帰できることになるが、エリザベスを守るためにレディントンを裏切ったことがばれたキャプランは彼に処刑される。だが、運よく生き延びたキャプランはレディントンに強烈な反撃をした末に橋から身を投げる。実は、彼女はレディントンがこれまで築き上げた“犯罪帝国”と財産を奪っただけでなく、何者かの人骨が収められたスーツケースをトムに遺していたのだった。

注目ブラックリスター
No.105 リンドキスト財団(第5話)
No.107 設計士(第14話)
No.29 ボグダン・クリロフ医師 (第19話)
No.4 ミスター・キャプラン(第21、22話)

シーズン5

レッドが“犯罪帝国”を再建する一方、ついに謎の骨が誰なのか判明!
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無一文となり安モーテル住まいとなったレディントンは、あっと驚く方法で警察や犯罪者たちを出し抜き、自分の“犯罪帝国”を再建するために必要な新メンバーと資金を集めていく。一方、エリザベスは娘としてレディントンと向き合うようになり2人の絆は深まっていく。だが、キャプランから預かった骨のDNA鑑定をしたトムがイアン・ガーヴェイによって殺され、彼を助けようとしたエリザベスも重傷を負う。10ヶ月後、目を覚ました彼女は骨の行方を追い続け異母姉妹ジェニファーと対面する。そして、骨が2人の父親レディントンのものだと知る。

注目ブラックリスター
No.37 グレイソン・ブレイズ(第2話)
No.13 イアン・ガーヴェイ(第8、19話)
No.51 ローリー・シンクレア3世(第14話)
No.17 サットン・ロス(第22話)

シーズン6

レッドは偽者だった!? 復讐心に燃えるリズが彼を騙して暗躍する
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トムを失い、今いるレディントンが偽者だという事実を知ったエリザベスは復讐心に燃える。そして、レディントンの前ではそのことに気付いていないふりを続けながらFBIチームをも利用して彼の正体を暴こうと暗躍し、ジェニファーと一緒にレディントンをはめる。その結果、逮捕された彼は死刑を宣告されるが、ハロルドの尽力で釈放に。その後、レスラーの捜査によりドムが自分の祖父と分かったエリザベスは彼からレディントンの正体はカタリーナと親しいイリヤ・コズロフだと聞き出す。一方その頃、レディントンはパリでカタリーナの手に落ちる。

注目ブラックリスター
No.33 ハンス・コーラー医師(第1話)
No.20 コルシカ人/ バスチャン・モロー(第2、11、12話)
No.116 ジェネラル・シロー(第7話)
No.9 ロバート・ヴェスコ(第13話)
No.60 アナ・マクマーン(第21話)

シーズン7

リズの母親カタリーナが姿を現し、レッドVS.カタリーナの戦いが勃発!
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レディントンはカタリーナに拉致され厳しい尋問を受けるが、FBIチームによって救出される。その後、アグネスの子守を頼んでいた女性の正体がカタリーナだったと分かったエリザベスは、カタリーナからレディントンの正体がイリヤではないことを知らされて彼女の偽装死に協力する。一方、カタリーナに捕らわれていたイリヤはレディントンに助け出される。また、エリザベスの嘘に気付いたレディントンは彼女が自分の味方でいるのかカタリーナの側につくのか試す行動に出るが、真実を知りたいエリザベスはカタリーナを選んだのだった。

注目ブラックリスター
No.27 ルイス・T・スタインヒル(第1、2話)
No.138 ノーマン・ディヴェイン(第5話)
No.125 ハンナ・ヘイズ(第7話)
No.3 カタリーナ・ロストヴァ(第10話)
No.156.157 カザンジャン兄弟(第19話)

シーズン8

レッドに殺意を抱いたリズが“ブラックリスト”のNo.1に!
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カタリーナを殺したレディントンを恨んだエリザベスは、彼の暗殺をたくらみブラックリストのNo.1に。そして、彼女は同じくレディントンを殺そうとしているタウンゼントと手を組むが、レディントンの友人ステパノフから情報を得たタウンゼントは態度を変え、エリザベスをも殺そうとして執拗につけ狙う。一方、病魔に冒され余命を覚悟したレディントンは、エリザベスに自分を撃ち殺し“犯罪帝国”を継げばカタリーナが彼女宛てに残した手紙を渡すと伝える。だが、土壇場で引き金を引けなかったエリザベスは、背後からタウンゼントの手下に撃たれレディントンの腕の中で息を引き取る。

注目ブラックリスター
No.1 エリザベス・キーン(第4話)
No.143 ケミカル・メアリー(第7話)
No.70 ドクター・レイケン・ペリロス(第10話)
No.5 イワン・ステパノフ(第17話)
No.141 ゴドウィン・ペイジ(第20話)

INTERVIEW

ジェームズ・スペイダー

「ブラックリスト シーズン9」ジェームズ・スペイダー(レイモンド・”レッド”・レディントン役) オフィシャルインタビュー

レギュラーキャストー

「ブラックリスト シーズン9」レギュラーキャスト オフィシャルコメント

ヒシャム・タウフィーク

「ブラックリスト シーズン8」 ヒシャム・タウフィーク(デンベ・ズマ役) オフィシャルインタビュー

メーガン・ブーン

「ブラックリスト シーズン8」 メーガン・ブーン(エリザベス・“リズ”・キーン役) オフィシャルインタビュー

ジョン・アイゼンドレイス

「ブラックリスト シーズン8」 ジョン・アイゼンドレイス(製作総指揮) オフィシャルインタビュー

ジェームズ・スペイダー

「ブラックリスト シーズン8」ジェームズ・スペイダー(レイモンド・“レッド”・レディントン役) オフィシャルインタビュー

石川孝子

「ブラックリスト シーズン7」サウンド・エディター 石川孝子  スーパー!ドラマTV オフィシャルインタビュー

ジェームズ・スペイダー

「ブラックリスト シーズン7」ジェームズ・スペイダー(レイモンド・“レッド”・レディントン役) オフィシャルインタビュー

メーガン・ブーン

「ブラックリスト シーズン7」メーガン・ブーン(エリザベス・“リズ”・キーン役) オフィシャルインタビュー

ジェームズ・スペイダー

「ブラックリスト シーズン6」ジェームズ・スペイダー(レイモンド・“レッド”・レディントン役) オフィシャルインタビューー